相談事例

佐世保の方より相続についてのご相談

2021年06月04日

Q:実母が数年前に再婚しました。この場合の相続について司法書士の先生に伺いたいのですが、私は再婚相手の相続人なのでしょうか?(佐世保)

はじめまして。母が再婚した方の相続について司法書士の先生に相談があります。

私は50代の主婦で、実父母は私が20代の頃に離婚しています。その後、私が結婚を機に佐世保から他の地域に引っ越したことをきっかけに母は別の男性と再婚しました。

再婚相手の男性とは、顔合わせで一度会ったことがあるくらいで、それ以降は特に交流していませんでした。母から急遽したと連絡を受けたため葬儀に参加しましたが、その際母から、娘である私も相続人だから手続きを引き受けてほしいと頼まれたのです。正直、再婚相手の男性とは交流がなかったため相続についても興味がありません。また、私にも家庭があり、佐世保から離れてしまっているので面倒でもあります。そもそも、母が再婚した男性の相続において、私は法定相続人となるのでしょうか。(佐世保)

A:再婚相手の方と養子縁組しているかどうかで、相続人かそうでないかが決まります。

再婚した場合にお子様が法定相続人となるためには、被相続人と養子縁組をする必要があります。ですから、今回のご相談者様のケースは、お母様の再婚相手の法定相続人ではありません。

成人している人が養子縁組するには、養子縁組届に養親と養子の両名が自署押印し、どちらかが提出する必要があります。ご相談いただいた内容から、実父母が離婚されたのは相談者様が成人してからとのことですから、お母様の再婚相手の方と養子縁組をしたかどうかは、ご相談者様ご自身でお分かりかと思います。

もし、ご相談者様が再婚相手の方と養子縁組した記憶があるのならば、その方の相続人となりますので相続手続きの必要があります。もし、養子縁組をしていて相続人であるが、被相続人である再婚相手の方の財産を相続したくないと思うなら、相続放棄の手続きをしましょう。相続放棄をすることで相続人ではなくなります。

プラス相続手続き相談センターでは、佐世保を始め佐世保近郊にお住まいの皆さまから、相続に関するご相談を承っております。もし、相続が発生した場合でも、相続手続きや納税まで幅広くサポートいたします。家庭によって様々な状況があります。それぞれ親身にお話を伺い、丁寧に対応させていただきます。佐世保にお住まいでなくとも、佐世保に相続財産がある方でも構いません。初回の相談は無料で行っております。佐世保の皆様からのお問い合わせをプラス相続手続相談センタースタッフ一同心よりお待ちしております。

熊本の方より相続のご相談

2021年05月07日

Q:司法書士の先生に質問です。離婚した前妻は相続人になりますか?(熊本)

はじめまして、私は熊本に住んでいる50代です。35歳の時に結婚をしましたが、5年前に離婚をし、現在は内縁の妻と、熊本市内に住んでいます。

近頃自分にもしものことがあった時のことを考えることがあるのですが、前妻に財産がいくことは避けたいのです。そもそも前妻は私の相続人に入るのでしょうか。前妻との間にも内縁の妻との間にも子供はいません。(熊本)

 

A:離婚している前妻は相続人には当たりません。

結論から申し上げますと、離婚している前妻は相続人には当たらず、また、前妻との間にお子様はいらっしゃらないのであれば、前妻に関係する人物は相続人に含まれないことになりますので、ご安心ください。

尚、法定相続人は下記のようになりますので、参考にしてください。

 

配偶者:常に相続人
第一順位:子供や孫(直系卑属)
第二順位:父母(直系尊属)
第三順位:兄弟姉妹(傍系血族)

※配偶者は常に法定相続人となり、順位が上位の方がすでに死亡している場合にのみ、次の順位の人が法定相続人となります。

 

さらに現在熊本で一緒にお住いの内縁の妻も相続人には当たりません。もしもご相談者様がご自身の財産を内縁の妻に相続させたいということであれば、生前のうちに対策をし、何

も残せないという状況を避けなければなりません。

 

今回のケースで内縁の妻に財産を残したいというご意向があるようであれば、遺言書を作成し、遺贈の意思を主張しておくといいでしょう。

また、遺言書には自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類がありますが、確実に遺言書を残したい場合には、公正証書遺言がおすすめです。

その他にも相続の際、上記の法定相続人に該当する人がいない場合、特別縁故者に対しての財産分与制度を使用することで、財産の一部を内縁者が受け取ることが可能になる場合があります。この特別縁故者の制度を利用するためには、内縁者が裁判所へ申し立てをする必要があります。そこで棄却されれば、内縁者が財産を受け取ることはできません。

プラス相続手続き相談センターでは、熊本にて、遺産相続についてのご相談や確実な遺言書を作成したいという方のご相談をお受けしています。ご相談は初回無料でお伺いしておりますので、お気軽にお問い合わせください。熊本の皆さまのご相談、ご来店を所員一同心よりお待ちしております。

 

福岡の方より相続に関するご相談

2021年04月08日

Q:司法書士の先生にお伺いします。相続する不動産が遠方にあり、コロナ禍の自粛で訪問することが困難です。現地に行かずに手続きすることは出来ませんか。(福岡)

現在、父の相続手続きを進めている福岡在住の会社員です。兄弟3人が相続人として父の財産を引き継ぎます。父は福岡にある実家の他に東京にも複数不動産を所有しており、預貯金と有価証券などの遺産分配のため先日遺産分割協議を行って、私は不動産を相続することになりました。
相続する不動産の所在地を管轄する役所で不動産手続きの申請を行わなければならないとのことですので、東京に行って手続きを行う予定でしたが、昨今のコロナ禍の影響で東京に赴いて手続きをすることが困難な状況となってしましました。相続税など期限のある手続きもありますので自粛解除を待って行動すると間に合わない可能性があります。
遠方の土地の不動産相続手続きも福岡の法務局で申請できないものでしょうか。(福岡)

A:不動産相続手続きはいくつか方法がございます。

不動産相続は、相続する不動産の所在地を管轄する各法務局で相続登記申請をする必要があり、不動産が複数の場合は各法務局で手続きを行いますが、申請の方法はいくつかございます。

【不動産相続手続きの申請方法】

  1. 窓口申請:実際に各法務局に出向いて窓口で申請する方法です。
  2. オンライン申請:オンライン上で申請をする方法です。日本全国の法務局がオンライン申請に対応しています。申請用総合ソフトをインストールして申請します。
  3. 郵送申請:申請書を郵送する方法です。申請内容にミスがあった場合は再郵送となり、時間と労力が倍以上かかる可能性があります。

不動産の登記申請は申請書の書き方に厳密な決まりが多々あります。返信用封筒を同封し、簡易書留以上の方法で送付しましょう。

福岡の皆様、相続手続きはご自身で進めるには難しい分野ですので、ご心配な方や面倒な方はプラス相続手続き相談センターの専門家に相談されることをお勧めします。
当センターでは、福岡の地域事情に詳しい相続の専門家が、福岡にお住まいの皆様の相続全般に関するお手伝いをさせて頂きます。相続に関するお困り事のみならず、遺産分割や遺産相続手続き、遺言書、相続税など各分野の専門家と連携して福岡の皆様のため全力でサポートいたします。当センターの専門家が福岡にお住まいの皆さまからのご相談事に対し、福岡の皆様の親身になって対応させていただいております。福岡の皆様、まずはお気軽に当センターの無料相談をご利用ください。スタッフ一同、福岡の皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております。

佐世保の方より相続に関するご相談

2021年03月02日

Q:父が亡くなり私が不動産を相続します。名義変更手続きについて司法書士の先生からアドバイス頂けたらと思います。

はじめまして、私は佐世保在住の主婦です。相続についてのご相談があります。佐世保の実家に住む父親が先月亡くなったので佐世保市内の斎場で葬儀を行い、今は相続に関する手続きを始めているのですが、分からないことがあり困っています。父の戸籍を調べたところ、相続人は私と妹の2人でした。相続財産調査では、佐世保市の銀行に預金されていた数千万円の現金と佐世保市内に複数の父名義の不動産があることがわかっています。妹と話し合い、現金を妹が相続して不動産を私が相続することになりました。今後は父名義の不動産を自分名義に変更する手続きをしますが、相続税の支払いのため売って現金化したい不動産もあります。不動産の名義変更の流れを教えていただけますでしょうか?(佐世保)

 

A:相続した不動産を売却される場合でも一度名義変更手続きをします。

不動産の相続は被相続人名義から相続人名義へ名義変更手続き(所有権移転の登記)を行って、初めて相続したことになります。名義変更手続きを行うことで、第三者に対して主張(対抗)ができることになりますので、すぐに売却するおつもりでも一旦名義変更手続きを行ってから売却することになります。

不動産を相続した場合の名義変更手続きの流れをご説明いたします。

【名義変更手続きの流れ】

➀被相続人の戸籍を確認し、相続人を確定します。同時に遺産についての財産調査も行います。

②確定した相続人全員で遺産分割協議を行います。相続財産の分割方法の決定後、相続人全員で署名と実印押印し、遺産分割協議書を完成させます。

③相続財産に不動産がある場合は、名義変更申請を行うため、申請の際に添付する必要書類を揃えます。

―名義変更に必要となる書類―

・法定相続人全員の戸籍謄本

・被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本等

・住民票(被相続人の除票および相続する人の分)

・名義変更する不動産の固定資産評価証明書

・相続関係説明図…など

③登記申請書を作成します。

④用意した書類を法務局に提出します。

不動産名義変更手続きでは、必要書類を集めるため多くのお時間を取られますので、登記申請書の作成、法務局での手続きなど、ご自身で申請することに不安がある方やお時間のない方は相続の専門家にご相談されると良いでしょう。また、相続人に行方不明者がいる、未成年者がいる等、専門的知識を要する場合や、そもそも遺産分割協議をどのように進めればよいか分からないといった場合も相続の専門家に依頼することをお勧めします。

プラス相続手続相談センターでは、佐世保の地域事情に詳しい相続の専門家が、佐世保にお住まいの皆様の相続のお手伝いをさせて頂きます。遺産分割や遺産相続手続き、遺言書、相続税など各分野の専門家が連携してサポートし、佐世保の皆様の相続が円満に進むよう親身になって対応させていただきます。プラス相続手続相談センターの専門家が佐世保の皆様からのお悩み事に対し、佐世保の皆様の親身になって対応いたしますので、まずはお気軽に当センターの無料相談をご利用ください。スタッフ一同、佐世保の皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております。

司法書士に遺言書についてご相談

2021年02月10日

Q 司法書士の先生に相談です。遺品の中に母の直筆の封筒があった場合どうしたらよいのでしょうか(熊本)

司法書士の先生に遺言書についてご相談があります。私は熊本で暮らしている50代会社員です。先月80歳を迎える直前で母が熊本市内の病院で亡くなりました。熊本の実家で葬式を行い、相続の手続きをするために遺品整理始めました。そこで母の遺品の中から遺言書らしきものを見つけました。遺言書には封がされていたのですが、封筒の文字から見て確実に母の筆跡で間違いありません。中身を確認しないことには具体的な内容は遺言書を開封するまで分かりません。また開封し遺言書の内容について相続人である親族が納得してくれるかどうかは分かりません。しかし私は母の意志を尊重したいとは思っております。今はどうしたらよいかわからなく未開封のままなのですが、遺言書を親族で開封しても大丈夫でしょうか?(熊本)

 

A 必ず自筆遺言書は勝手に開封せず、家庭裁判所で検認を行いましょう。

相続を行う際、遺言書が存在した場合は基本的に遺言書が優先されます。

今回ご相談者様のお母様は手書きで遺言書を残されたので自筆証書遺言となります。この自筆証書遺言(以下遺言書)は勝手に開封することは原則禁止とされています。開封する際は必ず、家庭裁判所にて検認の手続きを行う必要があります。

※2020年7月より自筆証書遺言書の保管を法務局で行う事が可能となったため、法務局で保管していた自筆遺言証書に関しては家庭裁判所での検認手続きは不要となりました。

 

遺言書を勝手に開封してしまうと、ペナルティーとして罰金5万円以下の過料に処すると定められています。よって自筆証書遺言が見つかった場合は、必ず家庭裁判所にて遺言書の検認を行いましょう。検認を行うことで、相続人がその存在と内容を確認し、家庭裁判所においてその遺言書の形状や訂正等、検認の日における内容を明確にし、偽装、改ざん等を防止します。

また、遺言書を勝手に開封してしまっても、罰金は課せられることがあっても、遺言書の効力が消えることはありません。

 

家庭裁判所に提出する戸籍等を集め、遺言書の検認手続きをします。

遺言書の検認が完了したら、検認済証明書が付いた遺言書を元に手続きを進めます。

申立人以外の相続人が揃わなくても検認手続きは行われますが、検認を行わない限り、基本的には遺言書に沿って不動産の名義変更等、各種手続きは行うことができません。

また、遺言書の内容が一部の相続人の遺留分を侵害する場合、その相続人は遺留分を取り戻すことが可能です。

 

プラス相続手続相談センターではご相談者様にあった遺言書作成のお手伝いをいたします。プラス相続手続相談センターでは、生前の相続対策、遺言書を作成する際の注意点などもあわせてご案内いたしますので、ぜひ初回無料相談をご利用下さい。熊本近郊にお住まいの皆様の遺言書のお手伝いから、相続全般まで幅広くサポートをさせて頂きます。熊本の地域事情に詳しい専門家が熊本にお住まいの皆様からのお問い合わせに親身になってお受けします。プラス相続手続相談センターは熊本の皆さまのお問い合わせ心よりお待ち申し上げます。

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