遺言書作成サポート料金
サポート料金 関連項目
自筆証書遺言サポートプラン – 手軽に自分で遺言書作成
サポート料金:85,800円~(税込)
【サポート内容】
- 遺言についてのご相談
- 自筆証書遺言の原案作成
- 完成後のチェック
※自筆証書遺言でご不安な点があれば徹底的にサポートいたします!
公正証書遺言サポートプラン – 公正証書遺言作成を全てサポート
サポート料金:165,000円(税込)
【公正証書遺言作成までの手順】
1.必要書類の収集
2.財産目録の作成
3.下書き作成
4.公証役場にて見積り
5.公証人による点検・確認
6.公証人の作成原案の検討と修正
7.証人2名の立ち合い
8.遺言作成 ※遺言者本人と証人2人の出席が必要
1.公証人が遺言者と証人の本人確認(印鑑証明提出)
2.公証人へ遺言内容の口授(口頭で伝える)
3.公証人が内容に不備がないかを確認
4.遺言者・証人が証明・押印(遺言者実印・証人認印)
5.正本交付・料金精算
公正証書遺言必要書類
必要書類 | 資料取得先 |
◆身分を証明する書類 1、遺言者と印鑑証明書(発行から3か月以内のもの) 2、遺言者と相続人の続柄が分かる戸籍謄本 3、相続人以外に遺贈する場合は、受遺者の住民票 |
市町村役場 戸籍のある市町村役場 市町村役場 |
◆財産の確認書類 1、土地・建物の固定資産証明書または、課税明細、納付通知書 (もしくは、登記の全部事項証明書) 2、 保険証券 3、 預貯金(金額・口座番号のコピー・金融機関名・支店名) 4、 有価証券等 (証券種類・発行者・証券番号・口数を記載した明細書) 5、 貸付金等(金銭消費賃借契約書のコピー) 6、 ゴルフ会員権等 7、 自動車や船舶 |
|
遺言執行執行サポートプラン
公正証書遺言をプラス相続手続センターで書くとお得。料金も低価格でスムーズな流れで執行に移れます。
遺言執行とは?
遺言事項を実現させるには、執行行為が必要なものとそうでないものがあります。執行行為が必要なものは執行者本人で手続きをしなければなりませんので、速やかに行う必要があります。また、そうでないものも別に執行行為と必要となる場合もありますので、ご注意下さい。
【遺言執行の流れ】
1.戸籍収集 (相続人の確定)
2.遺言執行者就任通知書送付
3.財産の調査(財産目録の作成・送付)
不動産特定のための名寄帳請求
預貯金・金庫等の把握・残高証明請求等
消極財産の調査手続き
4.各種手続き
預貯金の名義変更
株式の名義変更
各種契約(賃貸借・火災保険等)地位の書き換え
消極財産の調査手続き
税理士・司法書士との協議・打ち合わせ等・・・
5.遺言執行完了通知書送付
※こちらのページは全て税抜になります。